棚の上に
手を置いていたら

「 こぶちゃんもっ 」

(手を踏みつけ↑)
棚に飛び乗って来た

今も踏み続けているのは
こんぶなのに

「 これ やめて 」

究極の言いがかり

日常生活が
こんなことばかりだもの…
毎日 楽しいわけです

わんこも棒さんも
同じだけ好きなこんぶ

「 ぼーさん・・」

わんこと添い寝をしたものの
棒さんも気がかりで
仕方なかったのでしょう

離れてしまっていた棒さんを
近くに移動させたら

大急ぎで回り込んで来ました

これで良かったね

「 まんなか 」

定位置 確保

いつもの三人衆が揃い
今日も いい時間を過ごしてます


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