いっぱい遊んで

たくさん笑って過ごした

思い出の花柄ラグ ↑
幸せな時間を
与えてくれた分だけ
穴があいたり破れてみたりと…
傷んでいくわけで
ついにラグを買い替えた
「あたらしいコレっ」

ぶ~に~と暮らした
面影さえ消えていくことが
どうしても
いまだ寂しく想ふ…
断腸の思いで
花柄ラグを捨てた次第。笑
でもさ
「こぶちゃんのおへや


きれいになって良かったね
でも何より問題なのは
慣れない物は噛んだりして
誤食の恐れがあるから心配
そ こ で
こんぶが寝床にしている
テーブルの下には
おかーさんが夜なべをして←嘘
一人用 花柄マット
「つくってくれた」

これなら
慣れている物だから
噛む心配はないし
思い出も一部 残せた
我ながら よくやった

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