(使わないケージの上で)
くたびれて
ぐにゃぐにゃになった
わら座布団で遊んでます。
あぶなっかしいなぁ…
「えいっ❗️えいっ❗️」

座布団もろとも
落ちないように気をつけて

とはいえ やはりこども
声を掛けてるそばから
強度ゼロの空中わらの道を
ズンズン歩いて来てる!
「いってみよう」

あのひと2キロ以上ある↑
手のひらひとつで
支えるのはムリってもんです
しかも左手←私、右利き
何を言えども
何も伝わらず
さらに勢いつけて来た!
「もっといってみよう


重みの圧も増す!
コレ以上の危険を
保護者である私が
手伝うわけにはいかぬ
こんぶと座布団には
安全な地へ降りてもらう
が、
「・・・」

それが気にくわない↑↑
あの背中がすべてを物語る。笑
安全のためだったとはいえ
押し寄せる罪悪感
いたたまれずに
「またココにきた


最初に戻しました
しっかり両手で
支えようと思うので
これにて…では

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