わはは

牧草のクズをつけて
素知らぬ顔で寛いでます
「 まじめに食べた 」

いや…それは…
遊んでいた痕跡でしょ (笑)
…☆…
まったくもぉ…
いちいち可愛くて楽しい
小さく儚い命が
大き過ぎる存在に
こうしてなっていくのだと
今は気づいてしまうから
笑うたび怖い…(笑)
…☆…
たかが洗濯物も
「 なにするの 」

干すの

「 見てみよっと


上から見る賢さ (笑)
なんでも興味を
持つのは良いコトだが
日が暮れてしまう

ササっと干して
部屋に戻ったら…
「 おかーさんまだ~❓」

居るってば うしろに

可笑しいったら
ありゃしませんでした。
と同時に…
ぶ~に~の姿を
すぐ思い出しました
「 ぶ~はココにいます〜❗️」

水道屋さんに (笑)
しかしあの頃は
ほーんと楽しかったなぁ…
今みたいに
笑うのが怖くなかったから (笑)

にほんブログ村