ベランダにいる私を
窓越しに じっと
覗いているのですから…
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悲鳴をあげたです(可愛くて)
……☆*……

さて続きの2話です。

実は里子を預かり育てる
保護宅さんになろうと
主人に相談していました
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うさぎさんに
恩返しをしたい
ぶ~に~を見送ってから
ずっと思っていました

正直なところ
あの日から心身共に弱り
決して穏やかとは言えない
毎日でした

日々 主人と話し合い
良い方向にいくならいいと
了承がでた矢先…

「 おしっこのがバレたって❗️」
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そう!(笑)

あの香り袋を嗅いで…
ぁ~…ぶ~ちゃん…と想い
涙してしまった場面を主人に
見つかりましてね…(笑)

新しく命を迎えるには
早すぎると…決裂しました。
(言い争いの末 (笑)

けれど
なにも克服できないまま
次のコトだなんて
確かに違うかねぇ

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ぶ~に~から
私は逃げようとしてる,

家族から異常だと罵られた
香り袋に
気づかされた話しでした(笑)

いつか必ず恩返しするから
うさぎさんに限らずみんな!
ぶ~に~のみんなも
もう少し時間を下さい

「あと なんぷん待てばイイ❓」
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分ですかぁぁぁ!?(笑)



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