はじめに……
ペットは所詮どうぶつ
この感覚の人にしたら
いつまで悲しんでても仕方ないと
思える事でしょうが …
けれど
うちでは どうしたって
無償の愛を捧げれる存在
“ こども ” なのです。
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あれから1ヶ月

すべてが終わった日であり
つらい言葉の日でした
もう いいよ …
もう いきなさい …
楽になれるとこへ いきなさい
何十回 と 言いました
言われる側も…
言う側も…残酷な言葉
生きることの楽しさを知り

恐怖でしかなかった
人間の手のあたたかさを知り

なにをしていても
それはそれは 幸せそうに
暮らしてましたから
お月さまへなんか行きたくない❗️

その気持ちが
あれほど長時間の苦痛を
もたらしてしまったのだと思います。
1ヶ月経ち
お月さまにも慣れた頃で
味わった苦痛も忘れ去り

今は いちばん元気のある頃の
ぶ~に~でいることを信じてます


何度でも いつでも
どんなことだって
本当に嬉しいですょ
気にせず遠慮せずに!
なんせ暇になったのですから(笑
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