夕飯の支度を始めるのに
台所へ立つと …
来なくてイイのに
「 来たよぉ~

」

危ないし じゃまなのだ

「 へ~き へ~き 」
足元を うろつくので
怖いのです
包丁なんぞ誤って落としたら
大変なことです
あっち行ってなさい と
少々キツく言いますが …
「 ぶ~だってなんか食べる 」
ぶ~に~が食べれる食材は
なにも無いのですがね…
しまいに 寝ころがっています
「 どっこも行かない 」
どんなに待たれても
こんなのしかないのだ
「 ❗️・・・」

驚愕
キュウリ・メロン・スイカは
嫌いなぶ~に~なのです
そそくさ退散して行きました
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